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第19回木曽の手仕事市|宿場町の情緒に触れる街歩きと同時に楽しめるクラフトフェア(2026年)

長野県木曽郡木曽町で毎年開催される人気のクラフトイベント「木曽の手仕事市」。今年で19回目を迎えます。

9月12日(土)・13日(日)に開催されるこの「木曽の手仕事市」は一般的なクラフトフェアとは趣を異にします。

街全体がクラフトフェアの会場になっているよ。

町自体も歴史ある宿場町の風情が漂っています。

宿場町の街歩きをしながらクラフトフェアも楽しめるなんて、一石二鳥ね。

宿場町の景色、個性豊かな手仕事。そして地域の人々との笑顔が織りなす「木曽の手仕事市」ならではの魅力をお届けします。

目次

「木曽の手仕事市」の見所はココ

「木曽の手仕事市」には一般的なクラフトフェアとは一味違うユニークな魅力があります。

そのカギを握るのがクラフトフェアの舞台となる木曽福島の町。まずはこのイベントならではの魅力を紐解いていきましょう。

宿場町一帯に広がるクラフトフェア

「木曽の手仕事市」の舞台となるのは、旧中山道の37番目の宿場町として賑わった「福島宿(木曽福島)」です。

JR中央本線・木曽福島駅から上の段エリアまで徒歩数分。歴史ある街並みが色濃く残るこの宿場町中が、そのまま大きなイベント会場となっています。

老舗店舗やその軒先、活用されている空き家や中山道の街道沿いに個性豊かな作家さんのブースがずらり。

広場や公園の一角にブースが集まる一般的なクラフトフェアとは大違い。

かなり雰囲気が異なりますね。

街歩きを楽しみながら出会う手仕事

「木曽の手仕事市」の大きな特徴は会場エリアがとても広範囲にわたっていること。

引用元:第18回木曽の手仕事市2025 過剰マップ より

公式サイトでは会場は、信州木曽福島・旧中山道周辺、と紹介されているのみ。

実際の会場は、上の段エリア、上町・広小路エリア、交流センター内エリアという大きく3つのエリアに分かれています。

シャトルバスがでるくらい会場はとても広いよ。

宿場町の風情あふれる小道や老舗の軒先をゆったり巡る街歩きの楽しさ。
そしてひとつひとつ丁寧に作られたクラフト作品との出会い。

その二つを一度に満喫できるのが、「木曽の手仕事市」の一番の魅力です。

街ぐるみで迎えるあたたかな交流

このイベントには地元はもちろん全国からクラフト作家さんが集まります。

一般的なクラフトフェアは、作家さんと買いに来るお客様という「クラフトに興味がある人たち」だけで完結することがほとんどです。

町中が会場となる「木曽の手仕事市」はひと味違います。

生活の場そのものが舞台となるため、作家さんだけでなく地元の商店街や地域住民のみなさんまでもが一体となってイベントを盛り上げています。

出展者と来場者、そして町に暮らす人々がごく自然にふれあい、あたたかな交流が生まれます。

作品だけでなくイベント全体にも「いい意味での手作り感」が流れています。

ユニークなロケーションの木曽福島

一般的にはクラフトフェア会場は、広場とか公園もしくは施設など特定できる場所がほとんどです。

一方、木曽の手仕事市の会場案内は「旧中山道周辺」。そのため一見すると少し範囲が広く、分かりにくく感じるかもしれません。

しかし街自体は宿場町の風情が残っているから、全体としてはまとまった雰囲気を感じられるハズね。

この街並みを形作っているのが、木曽川沿いの河岸段丘といわれるわずかな平地。

さらにその一部が浸食されてできた「舌状台地」と呼ばれる特徴的な地形の上にも町が広がっています。

川沿いにせり出すように建てられた崖家造りなど、全国的にも珍しい独自の景観も見ることができます。

クラフトフェア概要

地方のクラフトフェアは郊外で開催されることが多い。車でのアクセスが主流になりがちで、最寄りのICから離れているケースも存在します。

その点木曽の手仕事市は、JR木曽福島駅から徒歩わずか数分で会場エリアに到着。

渋滞や駐車場探しを気にせず出かけられるし、中央道のインターチェンジからも離れているので、鉄道でのアクセスがおすすめです。

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