「手もんずら」という、どこか愛らしくて温かい魚沼の方言。

手づくりのもの、という意味のようだね。
2026年9月12日(土)・13日(日)に開催されるこのイベントは、名前の通り、つくり手たちの愛情がぎゅっと詰まったクラフトフェアです。
器や手仕事に詳しくなくても大丈夫。景色を楽しみながらふらりとイベントに立ち寄る――。



私たちはそんな気軽な週末の旅を、親しみを込めて「くらふ旅」と呼んでいます。
今回はそんな旅の目的地に選びたくなるうおぬま手もんづら市の魅力をお届けします。
ICから5分の好立地と日本一の地形ロマン


クラフトイベントは街中だと行きやすいけど駐車場が少なかったり、反対に郊外だと駐車場には困らない反面アクセスが悪かったりと状況は様々です。
でもうおぬま手もんづら市は驚くほどスムーズでそんな心配はご無用。会場の「響きの森公園」は関越自動車道「魚沼IC」から車で数分。
駐車場も400台駐車可能なので、アクセスに関しては申し分ないですよね。



小出料金所(小出IC)は2024年11月1日に「魚沼IC」と名称変更されました。
うおぬま手もんづら市を満喫した後は観光に行くもよし道の駅で土産物を買うも良し。
でもせっかくここまで車を走らせたなら、この地域の地理的養分も五感で味わってみませんか?
南西方向に少し足を伸ばした新潟県津南町に、ほぼ日本一の規模を誇る「9段の河岸段丘(かがんだんきゅう)」があるんです。


河岸段丘は教科書で紹介される群馬県沼田市や長野県上田市などが有名ですが、この津南町の河岸段丘も引けをとりません。
長い間、川の浸食と隆起が繰り返されたためにできたもので、地理好きにはたまらない圧巻の地形です。



厳しい自然や大地の恵みが育んだ場所だからこそ、あの温かい手仕事が生まれるのかもしれませんね。
隅々から伝わる心地よい手づくり感


このイベントに惹かれるもう一つの理由は、アットホームな手づくり感です。
作家さん自らが自分たちの手でひとつひとつ丁寧に公式サイトを作られ情報を発信されています。



きっと作品も丁寧に作られてるんだろうと感じられるね。
ページを眺めているだけでもなんだか温かい気持ちになりました。



昨年は81名の作家さんが出展されていましたよ。
決して派手なビジュアルではないかもしれません。でもイベントを盛り上げていこうという純粋な熱量が感じられます。
だからこそ自然と応援したくなる、行ってみたくなりますよね。
イベント概要


最近人気の道の駅巡りの感覚で、ふらりとクラフトイベントを目指すのも楽しいものです。
器や手仕事に詳しくなくても、ドライブや美味しいものを楽しむ気軽さで大丈夫。
魚沼の豊かな自然と新米、そして温かい手仕事に会いに、ぜひ「第14回うおぬま手もんづら市」へ出かけてみませんか?
- 〈開催日時〉
2026年9月12日(土)10:00~16:00
2026年9月13日(日) 9:30~15:00 - 〈会場〉
奥只見レクリエーション都市公園(響きの森公園)
(新潟県魚沼市干溝1531-2‣魚沼ICから数分) - 〈公式サイト〉
https://temonzura.jimdofree.com/






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